2020年のご挨拶と通常レッスン開始スケジュールのお知らせ
新年あけましておめでとうございます。
トーク・アベニューは本年も、より一層学びやすい英会話学校であれるよう、講師・スタッフ一同で努めてまいります。
通常レッスンは1月14日スタートです。
2020年、気持ちも新たな皆さまにお会いできるのを心よりお待ちしております。
トーク・アベニュー教育研究室
2025夏期短期集中英語講座の申し込みを受付中です!
※2~3日間で完結する短期集中の特別講座です。
※短期講座のみの受講も歓迎します!
※zoomオンラインレッスンでの受講もOK!全国・海外からでも受付いたします。
お問い合わせ・入学は随時受付しております。
入学ご希望の方は、お電話にてご希望のコース名をお伝えいただくか、
ネイティブ講師による無料体験レッスンをお申し込みください。

ネイティブが教えるビジネス英語口語表現(44)約束を果たす、計画を実行する
「これって英語で何て言うんだろう?」
英語を話そうとして、ふとそんな疑問がわくことは多いのではないでしょうか。このコラムでは、ネイティブがビジネスシーンでよく使う言い回しやフレーズを紹介していきます。
難しい英単語を覚えるより、すでに知っている単語を使った言い回しを覚えて、より自然な英語表現と語彙を身に着けましょう。
約束を果たす、計画を実行する to deliver the goods
This means to meet one’s requirements, or to meet expectations
期待に応える
※ deliver the goods は、come up with the goods, come across with the goodとも言い、本来、品物をきちんと配達することに由来しています。
例文
- After all the promises that John has been making about his abilities, I hope that he is able to deliver the goods.
- According to our contract, we do not have to pay him if he fails to deliver the goods.
1.ジョンが彼の能力について諸々約束していたことからすれば、彼が期待に応えてくれるものと私は思う。
2.我々の契約によれば、彼が失敗しても我々は彼にお金を払う必要はない。
2019年クリスマスパーティー開催のお知らせ
2025夏期短期集中英語講座の申し込みを受付中です!
※2~3日間で完結する短期集中の特別講座です。
※短期講座のみの受講も歓迎します!
※zoomオンラインレッスンでの受講もOK!全国・海外からでも受付いたします。
お問い合わせ・入学は随時受付しております。
入学ご希望の方は、お電話にてご希望のコース名をお伝えいただくか、
ネイティブ講師による無料体験レッスンをお申し込みください。

ネイティブが教えるビジネス英語口語表現(43)大間違い
「これって英語で何て言うんだろう?」
英語を話そうとして、ふとそんな疑問がわくことは多いのではないでしょうか。このコラムでは、ネイティブがビジネスシーンでよく使う言い回しやフレーズを紹介していきます。
難しい英単語を覚えるより、すでに知っている単語を使った言い回しを覚えて、より自然な英語表現と語彙を身に着けましょう。
大間違い to be dead wrong
This means to be completely wrong about something
何かについて、完全に間違っている
※ deadには完全な、全くのという意味があります。 a dead silence (完全な沈黙)
with dead certainty(確信を持って)などの用例です。
例文
- He is dead wrong if he thinks that no one knows about what he did last weekend.
- Sally was dead wrong in her assumptions about the Hong Kong marketplace.
1.彼が先週末にしたことをだれも知らないと思っているようであったら、全くの誤りである。
2.Sallyの香港市場に関する見通しは完全に間違っていた。