英会話情報サイト イングリッシュファクターでトーク・アベニュー新宿が紹介されました!
英会話の学び方情報サイト「イングリッシュファクター」に、トーク・アベニュー新宿が掲載されました。
東京都のおすすめ英会話スクールとして紹介していただいていますので、ぜひご覧ください。
2025・2026冬期短期集中英語講座の申し込みを受付中です!
※1~3日間で完結する短期集中の特別講座です。
※短期講座のみの受講も歓迎します!
※zoomオンラインレッスンで全国・海外からの受講も可能!
お問い合わせ・入学は随時受付しております。
入学ご希望の方は、お電話にてご希望のコース名をお伝えいただくか、
ネイティブ講師による無料体験レッスンをお申し込みください。
生徒さんより書道作品が寄贈されました。
2025・2026冬期短期集中英語講座の申し込みを受付中です!
※1~3日間で完結する短期集中の特別講座です。
※短期講座のみの受講も歓迎します!
※zoomオンラインレッスンで全国・海外からの受講も可能!
お問い合わせ・入学は随時受付しております。
入学ご希望の方は、お電話にてご希望のコース名をお伝えいただくか、
ネイティブ講師による無料体験レッスンをお申し込みください。
ネイティブが教える英語口語表現(70)スパイ
「これって英語で何て言うんだろう?」
英語を話そうとして、ふとそんな疑問がわくことは多いのではないでしょうか。このコラムでは、ネイティブがビジネスシーンでよく使う言い回しやフレーズを紹介していきます。
難しい英単語を覚えるより、すでに知っている単語を使った言い回しを覚えて、より自然な英語表現と語彙を身に着けましょう。
a spook スパイ
※ This refers to spies, or government intelligence officials
※ spookは幽霊とか奇人、変人という意味で覚えている人が多いと思いますが、CIAの秘密工作員とかスパイにも使われます。
例文
- Gary thinks that he’s being followed by spooks ever since he found that stray wire in his house.
- I have no doubt that we’ve already sent our spooks into that country to make contact with the resistance there.
1. Grayは家の中に盗聴装置を見つけてからというもの、スパイにつけられていると思っている。
※ wireは盗聴装置の意味があります。strayは見慣れないというほどの意味でしょうか。
2. 私は、我々が既にかの国のレジスタンス勢力と接触するためにスパイを送り込んでいることに、何の疑いも持っていない。
※ 一般的にスパイはspy, espionageなどです。
ネイティブが教える英語口語表現(69)経営幹部・重役
「これって英語で何て言うんだろう?」
英語を話そうとして、ふとそんな疑問がわくことは多いのではないでしょうか。このコラムでは、ネイティブがビジネスシーンでよく使う言い回しやフレーズを紹介していきます。
難しい英単語を覚えるより、すでに知っている単語を使った言い回しを覚えて、より自然な英語表現と語彙を身に着けましょう。
a suit 経営幹部・重役
※ This refers to high level executives in a company
※ a suitは、普通、スーツとして上下そろいの服として知られていますが、重役、高級官僚などの“お偉いさん”の意味もあります。
例文
- We have a bunch of suits coming to look at the new factory tomorrow, so make sure everything looks nice and tidy for them.
- The suits upstairs are saying that if we can’t make our department profitable, we may all find ourselves without a job next year.
1. 明日、我が社には新しい工場を視察に大勢の偉い人たちが来るので、どこもかしこもピカピカにしておくように。
2. 上の階の重役たちは、我々の部署が利益を上げるようにできなければ、来年はみな失業ということになるだろうと言っている。

